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マセラティ カリフ
1988(S63)年に発表され、翌1989(H1)年から日本市場でも発売された2シーターのスポーツクーペ
1988(S63)年に発表され、翌1989(H1)年から日本市場でも発売された2シーターのスポーツクーペ。1980年代初頭に登場し、名門マセラティ社を消滅の危機から救った救世主ともいえるビトゥルボシリーズをベースにしたもの。1984(S59)年に登場したスパイダーザガート用のホイールベース2400mmというコンポーネンツを利用し、ビトゥルボの雰囲気を色濃く残すボディラインに小さなキャビンを載せた個性的な2ドアクーペスタイルを採用する。スポーツカーメーカーとして鳴らしたマセラティ社にとっては久方ぶりのスポーツモデルであった。搭載されるエンジンは2.8LのV6のSOHCのツインターボ。本国仕様は286psというハイスペックを誇ったが、日本仕様は若干おとなしい250psだった。(1989.7)
- ボディタイプ
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クーペ
- ボディサイズ
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4045×1715×1315
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マセラティ ギブリ
1960年代に一世を風靡したスーパーカーのネーミングが帰ってきたのは1993(H5)年のことだった
1960年代に一世を風靡したスーパーカーのネーミングが帰ってきたのは1993(H5)年のことだった。もっとも2ドアスポーツクーペとして、であったが…。ギブリはデ・トマソ傘下のマセラティが放った起死回生のヒット作、名車ビトゥルボをその祖とするミドルサイズスペシャリティだ。事実上、222シリーズの後継モデルと言え、V6エンジンやサスペンションは基本的にキャリーオーバーされた。最大の違いはエクステリアデザイン。ブリスター風の大きく膨らんだフェンダーを前後に採用し、そのマッシブなイメージに沿うようリアスタイルもハイデッキタイプに変更。顔つきやキャビンにビトゥルボ以来のイメージを残しつつも大胆な変身を遂げている。本国には2Lと2.8LのV6ツインターボが設定されたが、日本へは2.8L仕様の6MTと5ATが輸入された。豪華なインテリアとスポーツカー並みの動力性能を誇る、大人のためのスペシャリティである。1997(H9)年にはワンメイクレース用に開発されたスパルタンモデル、ギブリカップも販売された。(1993.10)
- ボディタイプ
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クーペ
- ボディサイズ
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4215×1775×1300
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マセラティ クアトロポルテ
クアトロポルテとはイタリア語で4枚ドアを意味する
クアトロポルテとはイタリア語で4枚ドアを意味する。デビューは1994年のトリノショー。この時点でマセラティはフィアットの完全子会社になっていたが、設計段階ではデ・トマソが主導権をもっていた。クアトロポルテという車名はマセラティの5m超級ビッグセダンに与えられてきた名前だが、この3代目はボディサイズをアッパーミドルクラスとし、高級セダンでありながらもスポーティなイメージのある新境地を開いている。エクステリアデザインはカウンタックで有名なガンディーニ。リアフェンダーの造形にその特徴がよく表れている。ゴージャスなインテリアも大いに魅力的である。インパネ中央のアナログ金時計はあまりにも有名なマセラティアイテムだが、初期モデルには採用されなかった。フェラーリ傘下となった後、1998(H10)年に大マイナーチェンジが敢行され、性能はもちろん品質も大幅に向上したエボルツィオーネモデルへと進化。くだんの時計も復活を果たしている。エンジンはマセラティ製のV6とV8で、いずれもツインターボである。(1998.10)
- ボディタイプ
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セダン
- ボディサイズ
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4550×1810×1380
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マセラティ シャマル
1980年代初頭に登場し、新生マセラティ社復興の源となったビトゥルボシリーズ
1980年代初頭に登場し、新生マセラティ社復興の源となったビトゥルボシリーズ。ビトゥルボをベースにスペシャルチューニングを施し、スポーツモデルに仕立てたのがシャマルだ。1989(H1)年に発表され、1990(H2)年から生産・販売された。正確にはビトゥルボをショートホイールベース化したスポーツモデル、カリフのエボリューションともいうべきモデル。デザインデコレーションは特徴的なリアフェンダーのデザインからもわかるように、ランボルギーニカウンタックを手がけたマルチェロ・ガンディーニが担当した。のちのメインモデル、ギブリへと発展するデザインイメージカーでもあった。搭載されるエンジンはオールアルミ製3.2LのV8のDOHCで、これにツインターボを付加し326psというビッグパワーをものにしていた。6MTが組み合わされ、最高速度は260km/h以上を誇る。(1990.7)
- ボディタイプ
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クーペ
- ボディサイズ
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4100×1850×1300
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マセラティ スパイダーザガート
1980年代半ば、復活の原動力となったビトゥルボをベースにマセラティは、4ドアセダンなど様々なバリエーションモデルを市場に送り込む。1984(S59)年のトリノショーでデビューしたビトゥルボスパイダーもそんな一台。2ドアのビトゥルボがベースではあるが、フルオープン時のスタイリングを最優先した結果ホイールベースを114mmも短縮し、全長4m強というコンパクトさだ。オープン化の企画と車両製作を有名なカロッツェリアであるザガートに委託したため、後に車名は、スパイダーザガートもしくは単にスパイダーと呼ばれた。一応リアにも座席があるが、座って移動するのは困難。実質2シーターと思って間違いない。本国仕様は2LのV6ツインターボであったが、輸入されたのは2.5LのV6SOHCツインターボ。当初は3ATを搭載したが後に4ATになった。5MTモデルも存在する。222系のフロントマスクを与えられて1995(H7)年頃まで生産された長寿モデルだ。1988(S63)年にはスパイダーをベースにした2シーターハードトップクーペのカリフも登場した。(1989.7)
- ボディタイプ
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オープン
- ボディサイズ
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4075×1715×1340
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マセラティ 222
1980年代初頭に登場し、新生マセラティ社復興の源となったのがビトゥルボシリーズであった
1980年代初頭に登場し、新生マセラティ社復興の源となったのがビトゥルボシリーズであった。ビトゥルボには2ドアクーペと4ドアセダンが存在したが、この222シリーズはそのうちの2ドアクーペモデルを引き継ぐシリーズだと考えるのがわかりやすい。端正なスタイリングに本革+アルカンターラの豪華なインテリア、そして有名なラサール社製金時計など、マセラティらしい演出は健在。イタリアでは1988(S63)年に発表され、単にマセラティ222と名乗ったが、その輸出仕様はエクスポートのEをつけた222Eというネーミングされた。日本へは1989(H1)年に上陸。V6SOHCツインターボチャージャーで250psを発生する。1993(H5)年にはマイナーチェンジモデルが日本にも導入された。フロントマスクが角目+プロジェクター丸目という、ちょっとアンバランスになったモデルだ。SOHCのSRとDOHCの4vがある。(1993.10)
- ボディタイプ
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クーペ
- ボディサイズ
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4180×1715×1305
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マセラティ 228
1980年代初頭に登場し、名門マセラティ社を消滅の危機から救った救世主ともいえるビトゥルボ
1980年代初頭に登場し、名門マセラティ社を消滅の危機から救った救世主ともいえるビトゥルボ。このビトゥルボには2ドアクーペと4ドアセダンが存在したが、これをベースに様々なバリエーション展開を見せた。228シリーズは2ドアクーペモデルをベースにより大きなスペシャリティクーペとしたもの。同様に4ドアにも430シリーズが存在するが、430が兄弟と同じスタイリングイメージをもつのに対し、228には独自のテイストが盛り込まれていた。ひと言でいえば、より高級感を高めた仕様、だったのだ。もちろん、インテリアはマセラティらしく本革+ウッド、ラサール社製金時計で演出される。当時のマセラティの定石通り、2.8LのV6のSOHCツインターボエンジンを搭載した。日本仕様は4ATのみが輸入される。(1989.7)
- ボディタイプ
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クーペ
- ボディサイズ
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4460×1825×1385
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マセラティ 3200GT
マセラティが、フェラーリの子会社となったのは1997(H9)年7月のことだった
マセラティが、フェラーリの子会社となったのは1997(H9)年7月のことだった。1998(H10)年のパリショーに登場した3200GTは、フェラーリのクオリティ管理下で生産される最初のマセラティだ。その名前どおり、3.2LのV8DOHCツインターボをフロントに搭載するFRクーペで、クラシックモダンなスタイルはジウジアーロ率いるイタルデザインが担当した。ギアボックスは6MTと4AT。コノリーレザーをふんだんに取り入れたインテリアもルックスに負けず劣らずゴージャスである。2001(H13)年には、3200GTをベースにホイールベースを200mm切り詰め2シーターとしたスパイダーが登場。エンジンを自然吸気の4.3LのV8とし、改良型のシャーシを取り入れたことで、3200GTは絶版となり同形式の4.3LのV8を搭載するクーペへと進化した。特徴的なLEDのハの字テールランプは廃され、輝度面積の大きい三角形のコンベンショナルなものに。アメリカ市場への復活をにらんだスパイダー追加とマイナーチェンジと言える。(1998.11)
- ボディタイプ
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クーペ
- ボディサイズ
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4510×1822×1305
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マセラティ 430
1980年代初頭に登場したビトゥルボシリーズは、名門マセラティ社を消滅の危機から救った救世主であった
1980年代初頭に登場したビトゥルボシリーズは、名門マセラティ社を消滅の危機から救った救世主であった。このビトゥルボには2ドアクーペと4ドアセダンが存在したが、430シリーズはそのうちの4ドアセダンモデルをグレードアップさせた、高級バージョンだと考えるのがわかりやすい。ビトゥルボよりも一回り大きい。シンプルだが威厳の備わったスタイリングに本革+ウッドの豪華なインテリア、そして有名なラサール社製金時計など、マセラティらしい演出が極まるモデルである。当時のマセラティの定石通り、2.8LのV6のSOHCツインターボエンジンを搭載。日本仕様は4ATのみが輸入される。デビューは1987(S62)年だった。(1990.7)
- ボディタイプ
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セダン
- ボディサイズ
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4430×1730×1360
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ターボ マセラティに関するQ&A
- マセラティ クワトロポルテの車検...
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わけあってマセラティ クワトロポルテに乗ってますが今年の10月に車検です。 10年くらい前の車なんで車検代がどのくらいかかるのか概算が判りますでしょうか。 6月に中古で手元に来たときはOILは全交換、フィルタ類も交換、バッテリも交換、ワイパ
2006/07/30 04:07:15
- ターボ?...
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こんにちは。 最近車の購入を考えています。車種もMRワゴンに決ったのですが、ターボ仕様にしようかどうか迷っています。 約10万円高になるのですが、有用なものであれば金額的なことは気にしないつもりです。 ターボについてあまり知識を持っていませ
2002/03/11 09:03:29
- マセラティ3200GTのこと教えてください。...
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マセラティ3200GTを購入使用かどうか迷っています。 この車のことを教えてください? 特に故障の事や、修理代のこと、維持費について、何でもいいので教えてください
2005/01/15 04:01:14
- ターボ...
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車について初心者です。 軽自動車を購入考えてますがターボのことで知りたいです。 「軽自動車にターボがついててもあまり変わらん」と知人が言ってましたが本当ですか?
2004/07/05 11:07:33
- マセラティ3200GT...
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初質問になります。 さて、3200GTの中古車購入を検討しているのですが、 方々で、「壊れやすい」という話を耳にします。 実際乗られている方、乗っていた方、 の生の声を聞きたく思います。 また、乗った経験のない方でも 情報お持ちの方がい
2005/07/15 01:07:53
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